地方の元気再生事業の取組みについて
喜多方市では、昨年度から、市内のまちづくり団体をはじめ関係機関などで構成する「喜多方蔵のまちづくり協議会」により、「日本一の蔵再生によるまちおこし」として各種取組みを行っておりますので、お知らせします。
【取組内容】
昨年度は、市内にある4,200棟の蔵をキーワードとして、蔵の巡回写真展、蔵を活用した社会実験、観光コンシェルジュ養成など、23の取組を実施しました。この取組を通して、市民が一体となり、「蔵」は全国に誇れる地域資源であり、喜多方の宝であると市民の皆さんに再認識していただくことができました。
本年度は、蔵によるまちづくりを自立させ持続的なものとするため、蔵の利活用の問題点など新たな課題に対応しつつ、昨年度の社会実験を活かした取組みのグレードアップを図る事業を展開します。
そのため、「1.蔵風景があるまちづくりプロジェクト」、「2.蔵のことは「喜多方に聞け!」プロジェクト」、「3.魅力ある喜多方観光・産業創出プロジェクト」の3つの大きなテーマに分けて、次の1から10の取組を実施します。
--蔵風景があるまちづくりプロジェクト--
1 常設写真展の開催
2 景観モデル地区指定支援
3 まちづくりモデルプラン策定
--蔵のことは「喜多方に聞け!」プロジェクト--
4 蔵のまちづくりセンター創設
5 蔵の利活用の促進
6 伝統工法の継承支援
7 蔵情報データベースの整備
--魅力ある喜多方観光・産業創出プロジェクト--
8 喜多方流観光の魅力創出発信
9 蔵を活用した宿泊拠点の魅力創出
10 発酵醸造など微生物を応用した産業の創出
*最新状況は、「NPO法人まちづくり喜多方のホームページ」をご覧ください。