ふれあい通り商店街沿いは「小荒井」とよばれ、古くから市(いち)がたち栄えてきた地区です。現在も江戸・明治以来の個性的な店舗蔵(店蔵)が軒を連ね、その背後には喜多方の歴史や生活文化の豊かさを物語る蔵々がひかえています。
 このページでは2時間程度のまち歩きで見学できる蔵めぐりコースをご紹介します。

西四ツ谷観光案内所

ふれあい通り

蔵巡りのスタートは、観光駐車場にある西四ツ谷観光案内所から❣
まち歩きの「ぶらりんマップ」を貰います。おおまかな蔵の場所を確認しましょう。
お好みの味のラーメン店やカフェもチェックして出発!!

若喜商店 煉瓦蔵

ふれあい通り

明治37年に建てられたといわれる、煉瓦造りの洋風建築です。1階の内部は縞柿という高級木材を床の間から柱・天井にまで用いた和風のお座敷です。店舗側からご覧いただけます。2階はケヤキの間で非公開。和風建築とレンガ積みの工法で喜多方ならではの建築方法が使われています。

大和川酒蔵 北方風土館

ふれあい通り

寛政2年(1790)創業の蔵元で、敷地内には江戸時代から昭和に建てられた様々な蔵や造り酒屋の屋敷の構成をみることができます。館内の案内や試飲・ショップもございます。昭和蔵(イベント蔵)ではコンサートやアーティストの企画展も開催されています。

旧甲斐家蔵住宅

ふれあい通り

旧甲斐家は江戸時代に酒造業、明治以降は味噌醤油の醸造を行っていました。蔵住宅は4代目吉五郎が大正6年(1917)に着工し7年の歳月をかけ大正12年(1923)に完成しました。4代目吉五郎は棟梁と各地の建物の建材・建築様式を見学し、紫檀・黒檀・縞黒檀・鉄刀木(たがやさん)・桧の四方柾(しほうまさ)など銘木を贅沢に使った蔵座敷と庭園を造り上げました。平成28年(2016)に喜多方市が取得し、翌年から喜多方観光物産協会が蔵観光の拠点として、観光案内所とともに旧甲斐家蔵住宅の案内をしています。